今日はシルクさんにお世話になりました。
1試合目を引き分け2試合目。
強度の高い相手への警戒(びびり)なのか、一対一で全く戦いにならず、ディフェンス陣はマークが外れていても終始無言。0-5で前半を折り返します。
リハウスでは慢心があった。そのツケが今の苦しい状況を生んでいる。強い相手にはビビる。その気持ちが前半の結果を生んでいる。常に自分達のサッカーをしなければいけない。ということを確認して送り出した後半、攻撃が噛み合い2点を奪い返します。
市内トップチームに対しても、自分達のサッカーが通じることを確認できると迎えた3試合目。
体力的にはだいぶ厳しいものがあったと思いますが、必死にプレスをかけにいきます。今まで無責任なプレーの多かった攻撃陣が徐々に連動を見せ、4点を奪い勝利。
結果、一勝二分け一敗。
個々に力はあると思う。でもそれが日によって上がり下がりがあるのが今の現状。
リハウスは残り5戦。一つも落とせない戦いが続きます。今日の経験が今後に生きると良いですね。
月半ばには埼玉への一日遠征を予定しています。今日の試合を経て一皮剥けたのかどうか、真価が問われます。
シルクさん、春季の延長で中々対戦が叶わずでしたが、機会を作っていただきありがとうございました。またよろしくお願いします!