▶︎結果
2-6
▶︎コメント
こぼれ球から一点を先制するも、すぐに追いつかれ、それでもフリーキックを決め、なんとか2-1で前半を折り返しました。
戻ってくる選手たちはそれぞれに声をかけ合い、プレッシャーも早く、良い集中力でやれていました。
しかし、後半は一点を奪われるとズルズルと崩れ始め、結果後半だけで0-5。
選手たちもいけると思っていただけに、まさかの展開に悔しい思いをしました。終了後、涙を浮かべる選手もいて、それだけこの一戦に強い思いを持って臨んでいたのだという様子がうかがえました。
これまでに試合をさせてもらった立川九小さんを除くどこのチームとも、足元の技術に圧倒的な差はないのかなと思います。
差が出ているのは、
予想、動き出し、イメージ、積極性、勇気、落ち着き…
足りないところはたくさんありますが、今の結果を受け止めて、またやり直しましょう。
上手い選手より、強い選手に
上手い選手より、魅力的な選手に